介護保険知識

介護保険って? お客様の疑問にわかりやすく説明します。

1.介護保険制度

40歳以上の人を対象にした社会保険制度です。 保険料を納め、介護が必要となった時に1割の負担でサービスが受けられます。 残りの9割が公費で賄われます。全く利用しなくても保険料が返って来ないところは国民健康保険などの医療保険と同じです。

受けられるサービスの種類は、施設の利用、訪問サービス、介護用品のレンタルや購入などさまざまです。 要介護認定を受け、介護サービス計画に基づいたサービスを受けます。

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2.ケアマネジャー

日本語では「介護支援専門員」ともいいます。 介護保険のサービスを利用する方などからの相談に応じ、希望や心身の状態等を考慮して、 適切なサービスがうけられるように市町村やサービス事業者、施設等との連絡調整を行います。

例えば、介護サービス計画(ケアプラン)作成、見直し。サービス事業者や施設との連絡。サービスの実績管理等の給付管理。 要介護認定の為の訪問調査。などが主な仕事です。

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3.要介護度

介護サービスの利用を希望する人が、どのくらいの介護を必要とするかを示すものです。 「要支援1、要支援2」と「要介護1」~「要介護5」の7段階で示し、要介護5は最も介護を必要とする状態です。 この7段階のいずれにも該当せず「自立」と認定されると介護保険を利用することはできません。

要介護度に応じて受けられるサービスの量が決まっています。 ケアマネージャーなどから調査を受け(要介護認定調査)、各都道府県から要介護度の認定を受けます(要介護認定)。 要介護度は定期的に見直しが必要です。

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4.ケアプラン

介護サービスを受けるための利用計画です。介護保険を有効に利用するには、要介護度に応じた限度額の範囲内で、 どのサービスをどこの事業所から受けるか決める必要があります。 例えば、ホームヘルパーを週に何回、デイサービスを何曜日に利用するなどです。

ケアプランは自分で作成することもできますが、最低限の必要事項が記入されていないと市町村には受理されませんし、 市町村に届出がない場合は、一旦、保険料を全額支払わなければなりません。ケアマネージャーと一緒にケアプランを立て、 それに沿って介護サービスを受けるとよいでしょう。

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新潟県労政雇用課
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