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働く人を知る

VOICE

看護という仕事を自分のQOLに。

看護師として病院で得た経験は無駄ではなかった。
機械的な看護ではなく、より近い存在で温かみをもって看護することに
看護の仕事の本質を見た。この仕事ならずっと続けられる。
結婚、出産を経て、自らの判断とペースで現場へ戻れることがうれしい。

藤澤 幸

新潟県出身 看護学部卒。病院で看護師として経験を積み、そのノウハウを活かすために病院を退職し、はあとふるあたごに入社。

在宅介護での看護の役割を重要視し、病院ではなく在宅介護を選択。 結婚→出産→育児を経て、2017年4月に育休より復帰。

自らの判断で
お客様を支える手応え。

看護師として介護の現場で求められるのは適切な状況判断と主体的な行動です。
常に他のスタッフと意見を交わすことでチームワークを高め、より良い介護サービスを目指していきます。

病院での経験を介護の現場に活かす。

大学卒業後、病院の高齢者の患者さんが多い療養型病床で看護職にあたっていましたが、最後の看取りなどを通じて、ありがたいと思う反面、本当にこれでいいのかという思いが芽生え、最期は自宅で迎えたいと願う高齢者を支えようと、はあとふるあたごに転職しました。デイサービスセンターに勤めた最初の頃は、病院のように24時間看護するわけではないので、お客様がご自宅でどのように過ごしているのか、把握できない時間が長すぎるため、戸惑うこともありましたが、ご本人やご家族との積極的な関わりや他のスタッフと連携して情報を得ることで、介護の現場でのケアを通じて在宅生活を支えることに取り組んでいます。

自分で判断して動き、意見を交わす。

お客様にとって、デイサービスセンターに通うことは日常的なことです。いちばん身近な医療職としてお客様に寄り添い、その方の生活を支えたいと考えています。その中で、日々変化する状況を自分で判断して適切な行動を取ることが看護師の役割だと考えています。病院で臨床経験を積んで、病院以外に活躍の場を広げたいと考えている看護師にとっては、とても魅力ある分野だと思います。責任は大きくなりますが、とてもやりがいがあります。はあとふるあたごでは、他のスタッフとの連携の中でアセスメント力や判断力を活かすために、スタッフ全員がお客様のためにという思いを共有し、すべての職種がそれぞれの専門性をもって意見を交わせる風土があります。看護師と介護士、生活相談員、セラピスト、職種は違いますが、お互いを高め合いながら、サービスの質的向上が実現できているのだと思います。

お客様のQOLと私のQOL。

介護の現場では病院に比べて医療情報が不足している現状があります。日々の健康管理はもとより、緊急時にも速やかに対応できるよう、より多くの医療情報を把握する必要があります。今後は、医療依存度の高い方やターミナル期にある方のデイサービスセンターのご利用もさらに増えていくと考えられます。そのような方々の日々の時間を有意義なものとできるよう、これまで以上にご家族や担当医と連携を密にとっていけるような仕組み作りをしたいと考えています。

それら仕事に取り組むモチベーションは、すべて職場の風土から生まれてきます。私の場合、妊娠中は同僚のサポートがあったから安心して働くことができました。育児休暇を経て職場復帰した同僚の存在も大きく、また一緒に頑張りたいと思えます。育児のために自分で働き方を選択できるような制度は、私のQOLの大きな支えになっています。

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