四季の新津 花の秋葉のぼんぼりに そっと抱いた 恋ごころ 乙女心よ 思い出よ なつかしい街 私の新津 月の光に ぬれながら 君と踊った 松坂は 若い一夜の 思い出よ なつかしい街 私の新津 そんな歌を 歌いながら 今日も午前が 終わります ちゅうはん(昼飯)だよ 恩田